ND-DC1の便利機能まとめ

ND-DC1を実際に使ってみて、
「これは便利！」と思える機能をまとめてみました。





駐車場情報取得

自車周辺、及び目的地周辺の駐車場の空き情報などを表示してくれます。
車で遊びに行くって時に使いまくってます。


ガソリンスタンド価格情報

意外に使う機会の多い機能です。
場所によってガソリンの価格って全然違いますよね。
ドライブ中に安い価格のガソリンスタンドが見つかったときは、すぐに入れるようにしていますｗ


正確な渋滞情報

スマートループの主要な機能ですよね。
VICSだけに頼ってイラついていた昔の自分が懐かしいですｗ


最新地図に更新

これは便利というか必須。
「古い地図データが嫌だけど、数万払ってデータ更新するのはちょっと」と思っている人には、このND-DC1でスマートループで更新するのがオススメ。
地図更新以外の機能もたくさんあるので、コスパ面で文句のつけようがないからです。

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ND-DC1の無料期間3年間は損か得か？

ND-DC1は、データ通信専用のモジュールです。


このデータ通信料ですが、ND-DC1であれば
3年間は完全無料になっているんです。





これって、個人的にはかなりお得だと思います。


だって、価格はAmazonであれば17480円。


それでいて、地図更新、渋滞情報、駐車場情報、ガソリンスタンド価格、
その他オンライン検索などなど、機能満載なんですから。


普通、地図更新だけをするのだって最低でも2万円ぐらいはするんだから、
完全にお得だと思うわけです。


でも、3年を超えると、年間で1万円ほどの通信料がかかってきます。
1ヶ月あたり800円ほどですね。


これが高いか安いかというのは人によると思いますけど、
私は「仕方ないかな」と感じてます。


てか、ND-DC1を使わないでナビを使うって、
一度使ってみると「ありえない」って思ってしまうから。


月に800円通信料がかかったとしても、続ける自信はありますｗ


でもまあ、3年も経てば他のモノだって色々出てくるだろうから、
実際はどうなるかわかりませんけど。


逆に言うと、この価格でこの機能、3年間ポッキリだと割りきっても、
十分すぎる満足感が得られてるってことですね。

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ND-DC1で最新地図に更新

カーナビの地図情報って、古いまま使っていると危険ですよね。


ナビに表示されている道がなかったり、
いきなり交差点が出現したり。


当然、古いナビデータは新しいお店やスポットにも対応していません。





ということで、ナビのデータは最新に保っておくことが
とっても大事だと私は思うんです。


で、ナビのデータ更新って、実はかなり高いですよね。
普通なら2万～4万円ぐらいしちゃいます。


ですが、ND-DC1でスマートループに繋げば
最新の地図データに更新をしてくれるんです。


しかも1万円台という低価格で。


もちろん、スマートループの機能は地図更新だけじゃないです。
地図更新は、ほんの一部の機能ってこと。


と考えると、ND-DC1って、
コスパ面でとても優秀だってことがわかります。

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ND-DC1スマートループの渋滞情報が使える

ND-DC1は、スマートループに接続して、
渋滞情報を表示してくれます。


通常のカーナビでも渋滞情報って出ますよね。
これは、VICSの渋滞情報。


でも、あまり正確じゃなくないですか？
渋滞の「じ」の字も出ていないのに、ものすごく混みまくってたり。





ND-DC1でスマートループに接続していれば、
他のユーザーから提供された実際の走行データを使えるんです。


つまり、VICSの渋滞情報よりも、圧倒的な情報量ってわけ。
なので、より正確な渋滞情報を把握できるんですね。


一度使うと手放せなくなりますよ。

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